こじオジ89号です。
目の前の人が、親か学校の先生しかいなかった少年時代。
小5くらいから音楽にはまり、
この人カッコいい、こんな声を出したい、この笑顔ってステキ、
とか、なんとなーく、モデリング対象をさがしていた気がする。
中学2年。松山千春のように語れたら、と憧れる。
中学3年。玉置浩二主演ドラマから彼の虜に。
高校1年秋。小田和正のファンになる。
高校2年。近藤房之助の世界観にはまる。→ジャズへ?
高校3年。忌野清志郎へ。一方、さだまさし本を読む。
浪人時代。山下達郎のラジオのリスナーになる。
ラルクやミスチルなどの世界観には縁のないまま、今に至る。
だから、今の私があるのか????(;´・ω・)
パート2につづく。